国内の新規感染者1440人、5日連続で1400人超

国内の新型コロナウイルスの感染者は15日、新たに38都道府県と空港検疫で1440人確認された。3日連続で過去最多となった14日からは減少したものの、1400人を超えたのは5日連続となる。死者は5道府県で計7人だった。
東京都の新規感染者は255人で、1日当たりの感染者が300人を下回るのは今月10日(293人)以来。感染経路別では、家庭内が49人と最も多く、職場内が19人、施設内が15人。感染経路が特定できない人が半数超の142人に上った。重症患者は前日から3人減って38人。65歳以上の新規感染者は25人だった。
大阪府では266人の感染が判明した。200人を超えるのは6日連続で、感染経路不明が141人に上った。重症患者は前日から4人増えて66人で、重症病床の使用率は32%となった。大阪市や高槻市など三つの医療機関でクラスター(感染集団)が発生した。
兵庫県では79人の感染が判明。このうち10人は宝塚リハビリテーション病院(宝塚市)の入院患者や職員だった。
北海道では209人の感染が確認され、4日連続で200人を超えた。室蘭市の幼稚園など4か所で新たにクラスターが発生した。