大阪府は19日、1日当たりで過去最多となる338人の新型コロナウイルスの感染を確認した。300人を超えたのは初めてで、集計方法を変更した16日を除き、10日以降、連日200人以上の感染が判明している。
新規感染者のうち年代別の内訳では40代が最も多く55人で、20代が52人、50代が45人、30代が44人と続いた。60代以上は103人で、全体の3割を占めた。市町村別では、大阪市が147人と最も多く、東大阪市17人、堺市と八尾市が16人と続いた。338人のうち、64%にあたる216人は感染経路が分からなかった。
19日現在の重症者は76人で、新たに報告されたのは50代以上の男女11人。また、70~90代の男性3人の死亡が発表された。【伊藤遥】