あおり運転をされた腹いせに、相手の男性を暴行して負傷させたとして、茨城県警結城署と県警少年課は18日、つくば市の鉄筋工少年(18)と桜川市に住む石工手伝いの少年(17)を、傷害と器物損壊の疑いで逮捕した。
発表によると、少年2人は7月8日午後11時頃、結城市小田林の新国道4号で、信号待ちをしていた大型トラックのフロントガラスなどをヘルメットでたたいて破損させた疑い。また、トラックを運転していた福島県白河市の男性(36)の顔をヘルメットで殴り、目や鼻に約6か月の重傷を負わせた疑い。
2人は事件前、数人の集団でバイクを走らせ、男性から幅寄せなどの妨害行為を受けていたという。男性は今月9日、2人とは別の少年に対して妨害行為をしたとして、道路交通法違反(あおり運転)の疑いで書類送検されている。