還付金詐欺の被害を防いだとして、警視庁目白署は24日、東京都豊島区の目白防犯協会役員の女性(78)と東京都板橋区の看護師の女性(45)に感謝状を贈った。
目白署によると、今月5日、豊島区要町の無人ATMで、携帯電話で誰かと話しながら口座番号を読み上げる80歳代男性を防犯協会の女性が発見。詐欺と直感して慌てる防犯協会の女性に後ろに並んでいた看護師の女性が気づき、代わりに110番して男性が振り込むのを防いだ。
尾形靖署長から感謝状を受け取った防犯協会の女性は、「緊張したけれど被害を防げて良かった」、看護師の女性は「連携プレーで食い止められた」と笑顔だった。