「金に困った学生に教えただけ」…20歳の自称コンサル男、給付金詐欺を指南

警視庁調布署は30日、東京都世田谷区砧、自称投資コンサルティング業の男(20)を詐欺容疑で逮捕したと発表した。逮捕は11月29日。
調布署幹部によると、男は8月、調布市の私立大1年の男子学生(19)を広告業の個人事業主と偽り、新型コロナウイルスの影響で収入が減ったとする虚偽書類を作成して申請手続きを行い、持続化給付金100万円を学生の口座に入金させて詐取した疑い。「お金に困っていた学生に教えただけ」と容疑を一部否認している。
男は6月にインスタグラムで学生と知り合い、申請を指南した見返りに40万円を受け取っていた。
自宅に届いた給付通知書を見た学生の父親が不正に気づき、調布署に届け出た。