国の抗体検査、宮城は予定の3千人集まらず…受け付け延長

新型コロナウイルスの感染歴を調べる国の抗体検査について宮城県は、予定していた3000人が申込期限までに集まらず、12日まで受け付けを延長すると発表した。
県健康推進課によると、回答率45%を想定し無作為抽出された県内の20歳以上の県民7000人に対し郵送で協力を呼びかけた。しかし、期限の10日までに申し込みがあったのは2907人で、当日の欠席などを考え約380人ほどの検体が足りていないという。
定数に満たないのは仙台市、柴田町、大崎市、栗原市、石巻市。担当者は「地域全体の感染状況を知るために重要な調査。ぜひご協力を」と呼びかけている。