香川県は14日、同県三豊市の養鶏場で新たに鳥インフルエンザが発生したと発表した。飼育されていた鶏を遺伝子検査した結果、感染力の高い高病原性の疑いがあるウイルスが検出された。この養鶏場では約2万8000羽が飼育されており、県は殺処分を始めた。
県内での発生は今季11例目。今回の養鶏場は、11月5日に県内で初めて感染が確認された養鶏場の半径3キロ圏内にある。
県によると、13日に養鶏場から「鶏が死んでいる」と通報があり、13羽への簡易検査で一部から陽性反応が出たため、遺伝子検査を実施していた。【潟見雄大】