他人の飼い犬を蹴り殺す 動物愛護法違反容疑で40代男性逮捕 埼玉県警

散歩中の他人の飼い犬を蹴り殺したとして、埼玉県警武南署が川口市の40代男性を動物愛護法違反容疑で逮捕していたことが捜査関係者への取材で判明した。逮捕は15日。
逮捕容疑は12日午前、川口市内の芝川沿いの路上で、市内の70代男性が散歩に連れていたパピヨンの頭部を蹴るなどして、殺したとしている。目撃情報などから関与が浮上した。
6月に施行された改正動物愛護法では、ペット殺傷に対する罰則が「2年以下の懲役または200万円以下の罰金」から、「5年以下の懲役または500万円以下の罰金」に引き上げられた。改正法を適用した逮捕は県内で初めて。【成澤隼人】