東日本高速道路は19日、今季最強の寒気による大雪で最大時約2100台が立ち往生した新潟、群馬県境付近の関越自動車道で上り線、下り線とも、通行止めを全て解除した。当初は19日朝に再開する見込みだったが、降雪が強まり、除雪と安全確認が難航していた。
東日本高速によると、上り線は安全確認を終え、午後6時45分に通行止めを全て解除した。下り線は新潟県の湯沢インターチェンジ(IC)と群馬県の月夜野IC間で通行止めが続いていたが、同9時半に解除。関越道の通行止め区間はなくなった。
新潟地方気象台などによると、山沿いでは20日昼前にかけて再び大雪となる見込み。