愛知県犬山市の日本モンキーセンターで20日、冬至(21日)から始まる企画「たき火にあたるサル」に向けて、たき火の試しだきが行われ、飼育されているヤクシマザル(ヤクニホンザル)約140匹が気持ちよさそうに火を囲んだ。
伊勢湾台風(1959年)のがれきや流木を職員が燃やしたところ、サルが集まってきたのが始まりといい、冬の風物詩となっている。今シーズンの開催は、21日と、1月31日までの土日祝日の計15日間。新型コロナウイルス感染防止のため回数を減らしたほか、来園者の餌やりを中止し、立ち止まらずに一方通行で見てもらうという。問い合わせは同センター(0568・61・2327)。