国交省鉄道事業課の課長補佐「青春18きっぷ」をコピーして使う…運賃570円詐取の疑い

偽造した切符で電車に乗ったとして、警視庁丸の内署が国土交通省鉄道事業課課長補佐(49)(横浜市港南区)を詐欺容疑などで逮捕していたことがわかった。逮捕は19日。
丸の内署幹部によると、課長補佐は18日午後0時半頃、JR石川町駅(横浜市中区)で、偽造した「青春18きっぷ」を改札口の駅員に見せて京浜東北線に乗り、東京駅までの運賃570円を詐取した疑い。「電車代節約のため自宅で切符をコピーした」と容疑を認めている。東京駅の改札口で駅員に見破られた。
国土交通省は「事実関係を確認した上で処分する」としている。