同僚女性宅にスぺアキーで侵入 名古屋大卒エリート整形外科医の呆れた動機

「スリルを楽しみたかった」

エリート整形外科医は動機について、こう供述しているという。

深夜、同じ病院で働いている女性宅に侵入したとして、愛知県刈谷市の刈谷豊田総合病院に勤務する医師、小澄佳輝容疑者(28)が10日、住居侵入の疑いで県警刈谷署に逮捕された。

11月30日未明、小澄容疑者はスペアキーを使って20代女性が住んでいたアパートの部屋に侵入。就寝中だった女性が目を覚ますと、その場から一目散に逃走した。

「女性は頬に何かが触れたような感覚があり、それで目を覚ましたそうです。アパートには防犯カメラが設置してあり、小澄が女性宅のドアのカギを開け、部屋に入る姿が写っていました。どうやってカギを入手したのか捜査中です。小澄は被害女性宅のカギだけではなく、同じ病院で働く別の女性宅のカギも持っていて、余罪があるとみて調べを続けています」(捜査事情通)

本人のものとみられるSNSによると、小澄容疑者は名古屋市出身。愛知県江南市の偏差値72、県下有数の中高一貫の進学校を卒業後、名古屋大医学部医学科を経て、2018年から現在の病院に勤務している。

■10月には島根大の内科医も逮捕

小澄容疑者が参考にしたのかは不明だが、今年10月にも似たような事件で医師が逮捕されている。

昨年12月、当時、島根大医学部付属病院に勤務していた呼吸器・化学療法内科に勤務していた医師(29)が同僚の女医の自宅に侵入し、窃盗と住居侵入の疑いで逮捕されたのだ。

「29歳の内科医は、スタッフルームにあった女医の荷物から自宅のカギを盗み、女医宅まで行って部屋に侵入し、下着1枚を持ち帰った。帰宅した女医がドアを開けようとしたが、カギがすり替えられ、開かなかったことから盗難が発覚。カギは勤務中に病院内で盗まれたとしか考えられず、聞き込みや勤務状況などから、犯人は内科医に絞られた」(別の捜査事情通)

スリルを味わいたいといっても同僚の女性宅に侵入したら、いずれバレる。いくら勉強ができても、やることは幼稚だ。