宮城県警仙台北署は19日、仙台市青葉区、放射線技師の男(43)を傷害の疑いで逮捕した。
発表によると、男は6日午前7時55分頃、仙台市青葉区の澱(よどみ)橋付近の路上で、近くの高校に登校中の女子高校生の足を蹴り、右足に全治2週間の打撲を負わせた疑い。容疑を否認している。
同署によると、現場周辺では高校生が同様の被害にあったとの相談が複数あるという。
女子高校生が通う高校の教頭によると、昨年度から今月にかけて複数回、同校の生徒が何者かに暴行を受けているという。「警察に相談していた。学校としては生徒の安全確保を第一に考えている」と話した。
「腹部を殴られた」「かばんをぶつけられた」など同様の被害は周辺の学校でもあり、同署は関連を調べている。