国内で新たに4875人感染、重症者は12人増の864人で最多更新

国内の新型コロナウイルスの新規感染者は11日、45都道府県と空港検疫で、計4875人が確認された。厚生労働省によると、11日午前0時時点の重症者は前日より12人多い864人で過去最多を更新した。死者は48人だった。
東京都内では新たに1219人の感染が判明し、1週間連続で1000人超となった。年代別では、20~30歳代が560人で全体の45%に上った。重症者は131人で、これまでの129人を上回り、過去最多となった。
大阪府では11日、新たに480人の感染を確認。500人を下回るのは6日ぶりだが、死者は都道府県で最も多い7人だった。
北海道では135人の感染がわかった。札幌市は、北海道庁で職員計10人の感染が確認され、クラスター(感染集団)に認定したと発表した。市と道によると、10人はいずれも農政部に所属。一般の来庁者とは接していないという。