和歌山県有田川町の湯浅御坊道路脇にある資材倉庫で19日朝、火災があり、高速道路が上下線で約1時間15分通行止めとなった。この影響で最大約4キロの渋滞が発生。火災によるけが人はなかった。
19日午前7時ごろ、同町の工務店の資材倉庫で「火が出ている」と従業員から110番があった。約2時間半後に鎮火したが、鉄骨平屋建て倉庫1棟約180平方メートルが全焼、フォークリフトと車3台が燃えた。
県警湯浅署などによると、倉庫は湯浅御坊道路から東に約10メートルと隣接しており、煙の影響で有田インターチェンジ(IC)―広川IC間の上下線が午前7時半ごろから通行止めとなった。
倉庫近くで工務店経営者がドラム缶で木材を燃やしており、目を離した際に燃え移った可能性があるという。
現場は有田ICから南に約1キロの工場が建ち並ぶ地域。【木村綾、橋本陵汰】