オーストリアを訪問中の秋篠宮ご夫妻の次女・佳子さまが世界遺産の宮殿や数々の名画を視察されました。また、バレエ鑑賞の際には観客から写真を求められる場面もありました。
オーストリアのビーアライン首相が主催する昼食会に出席された秋篠宮家の次女・佳子さま。冬季オリンピックの話になり、佳子さまは子どものころにフィギュアスケートに取り組んでいた話などをされたといいます。
この日の午後に訪問されたのはウィーンの美術史美術館。有名な作品の一つが旧約聖書を題材にとったブリューゲルの「バベルの塔」です。世界で言葉がそれぞれ違うようになったのは、天に届く塔を建てようとして神の怒りを買ったからだというエピソードです。
言葉が違うオーストリアで佳子さまはある日本語を耳にされます。夜に訪れた国立歌劇場で佳子さまが何かに気付かれて向き直ると、スマートフォンを構えた男性が自分の方を向いて下さった佳子さまに感謝しようと日本語で「ありがとう」と話し掛けたのです。
世界文化遺産も訪問されました。シェーンブルン宮殿はハプスブルク王朝の歴代君主が夏の離宮として使用した場所です。女帝のマリア・テレジアが過ごした風景画に覆われた部屋では、佳子さまは大きくうなずくなどガイドの説明を熱心に聞かれていました。