5日放送のTBS系「ひるおび!」(月~金曜・午前10時25分)では、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(83)が4日、都内で緊急会見。「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる」などと発言した件などについて訂正、謝罪はしたものの辞任については“逆ギレ気味”に否定した一幕について特集した。
コメンテーターで出演の政治ジャーナリスト・田崎史郎氏(70)は「(森会長は)会見の前に組織委員会で打ち合わせしているんですね。森さんは朝の段階で謝罪する、発言も撤回すると自ら言われている。奥様とかお孫さんからもいろいろ言われて謝罪する決意で臨んでいた。組織委の中の話では『会見はシンプルに行きましょう、あまり長くしないで』という話で臨んでいる。しかし、森さんは謝罪した後、やり取りが続いて、やればやるほど深みにはまっていく会見でした」とまず背景を説明した。
その上で「森さんらしいと言えば、らしい会見でしたが、最初の謝罪の部分だけをきちんと言っておけば、その方が良かったんじゃないのか。サービス精神なのか、だいぶ質問を受けられてましたよね」と話していた。