復旧活動、「風雨に留意を」=なお1万1500戸停電―千葉

台風15号で大きな被害を受けた千葉県などについて、気象庁の中村直治予報官は20日午後、記者会見し、台風17号の接近などで、21~23日に断続的にやや強い風が吹き、雨が降るとの見通しを示した。中村氏は「連休でボランティアに入る人も多いと思うが、復旧活動は気象状況に十分留意を」と呼び掛けた。
東京電力によると、千葉県内は20日午後9時時点で、依然として約1万1500戸で停電が続いた。
気象庁の発表では、千葉県は21~22日、前線の北上に伴って北東の風が吹く。その後23~24日には、17号に吹き込む南西の風が強まる予想だ。21日午後6時までの24時間予想雨量は多い所で30ミリ、その後22日午後6時までの同雨量は50ミリの見込み。