被災地の信号用発電機盗む=容疑で男逮捕―千葉県警

台風で停電になった被災地で、信号機用の発電機などを盗んだとして、千葉県警は20日、窃盗容疑で自称農業の吉岡晃容疑者(38)=成田市大竹=を逮捕した。「コレクションするために盗んだ」と容疑を認めているという。
逮捕容疑は18日夜から19日朝、千葉県芝山町岩山の信号機付近にあった発電機1台とケーブルを盗んだ疑い。
県警によると、盗まれた発電機は、停電のため16日から設置されていた。9日以降、千葉県内では信号機の発電機が盗まれる被害が相次いでおり、被害数は十数台に上るという。
吉岡容疑者の自宅からは他にも9台の発電機が押収されており、県警は関連を調べている。