神奈川県警、運転免許の学科試験で出題ミス 手数料返還を検討

神奈川県警は24日、運転免許の学科試験で出題ミスがあったと発表した。道交法改正で既に削除された規定に関する設問を約2カ月半、出題していた。この問題の「不正解」の影響で男女7人が不合格となったが、いずれも再受験で免許を取得しており、県警は再受験の手数料と交通費の返還を検討している。
運転免許課によると、2020年12月1日の道交法改正で違法駐車のタイヤをロックする「車輪止め装置」の規定が削除されたが、同日から今月21日の計69回の学科試験でこの規定に関する問題が出題された。【宮島麻実】