入院患者の顔にお湯?元看護師を暴行容疑で逮捕 福岡・直方

看護師として勤務していた病院で入院患者の顔にお湯のような液体をかけたとして、福岡県警直方署は25日、福岡県福津市津屋崎8の介護士、梶谷剛志容疑者(40)を暴行の疑いで逮捕した。「むしゃくしゃして、ぬるま湯をかけた」と容疑を認めているという。
逮捕容疑は、2020年8月11日午前6時40分ごろ、直方市須崎町の社会保険直方病院で、入院患者の男性(90)の顔に液体をかけたとしている。男性は当時ベッドに寝た状態で、けがはなかった。
直方署によると、同署が別の事件の捜査で押収した梶谷容疑者のスマートフォンから、液体をかける様子を撮影した動画を発見。他にも複数の入院患者に液体をかける映像があるといい、同署が関連を調べている。【成松秋穂】