新型インフル脅威、理解進まず=「大流行の恐れ」認知4割―内閣府調査

内閣府は20日、発生が懸念されている新型インフルエンザに関する世論調査の結果を発表した。新型インフルエンザについて知っていることを尋ねたところ、「世界的な大流行を起こす可能性がある」は40.9%だった。内閣府の担当者は、新型インフルエンザの脅威への理解が進んでいないと受け止めている。
新型インフルエンザで知っていることについて、「重症化する可能性がある」は45.1%。「感染者が多数発生する可能性がある」は43.8%、「ほとんどの人が免疫を持っていない」は35.2%だった。「名前も聞いたことがない」と答えた人も9.3%いた。