「枝切る音が耳障り」と金づちで父親の頭殴る…逮捕の男「気持ち抑えきれず」

父親を金づちで殴り殺害しようとしたとして、奈良県警香芝署は2月28日、香芝市高、無職の男(40)を殺人未遂の疑いで現行犯逮捕した。父親は奈良市内の病院に搬送され、意識不明の重体。男は「頭に血が上り、気持ちが抑えられず、殴った」と容疑を認めているという。
発表では、男は28日午前7時20分頃、自宅の玄関で父親(72)の頭を金づち(全長30センチ)で殴り、殺害しようとした疑い。
父親は庭ではさみを使って木の枝切りや、草むしりなどをしており、男は「枝を切る音が耳障りになり、庭に金づちを持って出ていった」と話しているという。男は犯行後、自ら119番した。