きょう(20日)午後4時4分、活発な火山活動が続く鹿児島県の桜島で噴火が発生し、黒い噴煙が火口上空3400メートルまで上がり、雲のなかに入った。
この影響で火山から北西方向に火山灰が流され、1時間以内に鹿児島市では火山灰がやや多く降ると予想されるほか、火口から北に5キロ範囲内で小さな噴石が風に飛ばされて降るおそれがあるとして気象庁が注意を呼びかけている。
気象庁によると、桜島では17日から20日午後3時までに噴火が25回発生し、このうち8回は爆発だった。また夜間には、中岳山頂火口から火映が上がるのも観測されているという。