鉄道事故死、最少更新=18年度255人に―国交省

国土交通省は20日、2018年度の鉄道事故件数を公表した。事故による死者は255人で17年度比で23人減り、過去30年間で最少となった。事故件数自体も639件で最少を更新。同省は踏切事故対策やホームの安全対策などによって、減少傾向になっていると説明している。
国交省によると、死者のうち、踏切事故による犠牲者が89人で17年度比22人減と大きく減った。一方、線路内立ち入りによる列車接触などを集計した人身障害事故による死者は165人で同2人減にとどまった。