田崎史郎氏、緊急事態宣言の行方は「小池都知事の動きが非常に大事」

15日放送のTBS系「ひるおび!」(月~金曜・午前10時25分)では、21日に期限を迎える首都圏1都3県で発令中の緊急事態宣言について特集した。
コメンテーターで出演の政治ジャーナリスト・田崎史郎氏(70)は宣言の解除について「1都3県、なかんずく小池都知事がどう動かれるかというところが…。小池さん自身が意思表示されてないんですね」と、まず小池百合子知事(68)の動向に注目した。
その上で「神奈川県知事の黒岩(祐治)さんは延長なしでいいんじゃないかと意思表示されてますけど、小池さんが解除の構えを見せている政府に同調するのか、あるいは延長を求めるのか、それとも延長はしないにしても蔓延(まんえん)防止対象地域指定の適用対象にしてくれと言うのか、小池さんの動きがこの一両日、非常に大事になってくると思います」と続けた。
その上で小池知事の今後の判断について、「専門家会議の動きが解除容認になってきているので…。小池さんと専門家の人たちはこれまで同じような意見だった。専門家の人たちが解除しようという雰囲気になった時に小池さんだけが(別の判断に)動くっていうのも難しい。今のところは政府(の解除方針)に同調する可能性が若干、高いかなと思うけど、でも、良く分かりません」と分析していた。