パトカー追跡の車が事故、運転男性死亡 大阪・貝塚

17日午前1時55分ごろ、大阪府貝塚市石才の国道26号交差点で、信号待ちで停車中の大型トラックに軽乗用車が追突した。軽乗用車を運転していた男性は即死。トラックを運転していた同府和泉市の女性(49)は軽傷とみられる。軽乗用車は大阪府警貝塚署のパトカーが追跡中だった。
同署によると、事故の数分前、現場から約1キロ離れた交差点で軽乗用車が赤信号を無視したのをパトカーが発見して追尾。その後さらに信号無視したため、赤色灯を付け、サイレンを鳴らして追跡したが、軽乗用車は逃走を続けたという。
軽乗用車を運転し、死亡したのは運転免許証などから、和歌山市の男性(29)とみられ、同署は身元の確認を急いでいる。
同署の前田修二副署長は「事故により当事者が亡くなったことは大変残念。現時点ではパトカーの追跡は適正であったと考えている」とコメントした。