「ポストに鍵置く施設多い」民泊の合鍵80本所持…14件で1240万円相当盗む

大阪市内の民泊施設で盗みを繰り返したとして、大阪府警南署は17日、住所不定、無職の男(36)(窃盗罪などで公判中)を窃盗容疑などで逮捕したと発表した。男は逮捕時に民泊施設の合鍵を約80本所持。民泊の経営経験があり、「入り口のポストなどに鍵を置く施設が多いと知っていた」と供述しているという。
発表では、男は2019年3月~昨年12月、大阪市内の民泊12か所に侵入して利用客の高級腕時計を盗むなど14件(被害総額1240万円相当)の窃盗を繰り返した疑い。
府警によると、新型コロナウイルスの感染拡大で民泊の利用客が減ってからは飲食店なども狙っていたとみられるという。