電気点検業者を装い訪問、現金・カード盗む…少年ら3人逮捕

点検業者を装って住宅内から現金などを盗んだとして、警視庁は26日、神奈川県平塚市山下、自称リフォーム会社社員の男(53)と、ともに横浜市西区の19歳の少年2人を窃盗容疑で逮捕したと発表した。逮捕は25日。
発表によると、3人は昨年11月24日午後、東京都小金井市の無職男性(94)宅に電気点検業者を装って訪れ、台所などから現金約15万円とキャッシュカードを盗んだ上、現金自動預け払い機(ATM)で40万円を引き出した疑い。男と少年1人は「盗んでいない」と容疑を否認、もう1人の少年は認めている。
東京、神奈川、埼玉の1都2県では昨年7月以降、電気点検業者を装った窃盗事件が約10件発生しており、警視庁が関連を調べている。