北海道
留萌
( るもい ) 市で当時9歳の女児を暴行したとして、父親と継母が傷害容疑で逮捕された事件で、道警は26日、当時7歳の弟にも虐待を加えていたとして、父親の会社員の男(38)と、継母の無職の女(37)を同容疑で再逮捕した。
発表によると、両容疑者は2016年2月頃、弟の頭を複数回殴るなどしてけがを負わせた疑い。
捜査関係者によると、女児と弟の体には、熱湯をかけられたり、たばこを押しつけられたりしたような大やけどや、骨折、打撲などの痕がそれぞれ50か所以上あった。
女児と弟は13~14年にあざや骨折が確認され、児童相談所が一時保護した。今回の虐待は、児相が2人を家庭に戻した後に起きたとみられる。