東京都の小池百合子知事(68)は5日、都庁で記者団の取材に応じ、競泳の池江璃花子(20)=ルネサンス=が東京五輪のメドレーリレー代表に内定したことを受けて「いやぁ、もううれしいですね。彼女がうれし涙を流しておられる姿に、多くの方がもらい泣きされたんじゃないかと思います。私もその一人です」と祝福した。
池江は、2019年2月に白血病判明から闘病生活を経て、今月4日に出場した日本選手権女子100メートルバタフライ決勝で、3年ぶりに優勝を飾り五輪出場権を手にした。小池氏は「本当に勇気をもらったと思いますし、これからも健康管理をしっかりされて万全な体制で素晴らしい泳ぎを見せていただきたい。心からエールを送りたいと思います」と述べた。