秋篠宮ご夫妻の長女眞子さま(29)との婚約が内定している小室圭さん(29)の代理人弁護士が12日、小室さんの母親と母親の元婚約者との間の金銭トラブルをめぐり、小室さんが元婚約者に「解決金」を渡して問題を解決したいとの意向があることを明らかにした。
小室さんは8日、元婚約者から受けていた金銭的支援やその後のトラブルについて説明する文書を公表。元婚約者は支援した金を返してもらうつもりはないとの趣旨の説明をしていたが、突然返済を求めてきたため、両者で交渉を続けていたという。しかし、現状は「『認識の食い違いの整理』段階で話し合いが頓挫している」としている。
代理人は「認識の食い違いを埋められれば一番いいが、それが難しい」と強調。文書公表によって、トラブル解決に向けた考え方などを明らかにできたことから「次のステップ」として、解決金を渡すことを決めたという。これまで元婚約者から提供されたのは400万円以上にのぼり、解決金は同程度の額を想定しているとみられる。
解決金を渡す方針は小室さんから眞子さまにも伝えているが、代理人は「解決金を渡すことがダイレクトに結婚に結びつくという発想はない」と話した。
公表された文書では、トラブル解決に向けた方針として「お互いの認識についてきちんと話し合い、理解を得た上で解決することを選択した」と記されていた。
小室さんは2018年8月から米ニューヨークのロースクールに留学。代理人によると、5月末に卒業し、その後にニューヨーク州の司法試験を受験する予定という。【和田武士】