日本維新の会は17日、大阪市内のホテルで定期党大会を開催し、次期衆院選で「現政権に代わる選択肢となるよう目指す」と明記した2021年の活動方針を決めた。松井一郎代表(大阪市長)は大会後の記者会見で「野党第1党を目指す」と明言。ベーシックインカム(最低限所得保障制度)の導入などを公約に掲げる考えを示した。
活動方針では、昨年11月に大阪都構想の住民投票が否決されたことに触れ、「わが党が掲げる改革が全て否定されたわけではない」と総括。その上で「旗を降ろすことなく、地方が自立し成長する、新しい時代の統治機構の在り方を追求する」と強調した。
[時事通信社]