インド型に市中感染か、海外渡航歴ない男性からウイルス検出

東京医科歯科大は14日、新型コロナウイルスに感染し、今月初旬に同病院に入院した40歳代の男性患者1人から、従来型より感染力が強いとされるインド型の変異ウイルスが検出されたと発表した。この患者に海外渡航歴はなく、同大は、市中感染したとみている。
同大によると、男性は重症で、ほかの医療機関から転院してきた。人工呼吸器を装着するなどしたが、現在は快方に向かっているという。