埼玉、茨城、栃木の3県で住宅に侵入し、現金や財布などを盗んだとして、埼玉県警捜査3課は26日、窃盗や住居侵入などの疑いで、住居不定、無職、鈴木繁雄被告(66)=窃盗罪などで公判中=をさいたま地検に追送検し、捜査を終結したと発表した。
追送検容疑は、平成28年1月~今年2月にかけて、3県の住宅132カ所に侵入し、現金約870万円や財布など422点(時価計約90万円)を盗むなどしたとしている。
同課によると、鈴木被告は無施錠の住宅に忍び込む手口で犯行を重ねたとみられる。調べに対して容疑を認め「警察の捜査のほうが上手だった」と供述しているという。