尖閣領海に中国船4隻侵入、日本漁船に接近…1隻は砲のようなもの搭載

第11管区海上保安本部(那覇市)によると、29日午前2時53分頃から同56分頃にかけて、沖縄県石垣市の尖閣諸島・南小島沖の領海に中国海警局の船2隻が相次いで侵入した。さらに、午前8時42分頃から同54分頃にかけて別の2隻が魚釣島沖の領海に侵入し、うち1隻は砲のようなものを搭載しているという。
領海内の4隻は操業中の日本漁船に接近する動きも見せており、海上保安庁の巡視船が漁船の周囲で安全を確保している。
尖閣諸島沖では24日午後にも同局の船4隻が領海に侵入し、うち2隻は25日朝まで領海内を航行した。