20代消防士が「放火を自供」 大阪・枚方東消防署ロッカー火災

大阪府の枚方寝屋川消防組合は1日、枚方東消防署の署員用ロッカーの内部を焼損した火災で、同署の20代男性消防士が「放火を自供した」と発表した。組合によると大阪府警交野署の任意の取り調べを受け、認めたという。
同組合によると、5月28日夜に交野署からの連絡を受けた。男性消防士はライターを使い、同僚のロッカー内にある衣類などに火をつけたという。同総務部は「警察が捜査中のため、詳細はコメントできないが、深くおわびします」と陳謝した。交野署も捜査中のため、詳細はコメントできないとしている。
火災は同24日午前8時半ごろ、消防署の2階更衣室内で発生。施錠されていたロッカー内の衣類などが燃えたが、けが人はいなかった。【高橋昌紀】