韓国籍の女の在留期間を不正更新疑い 男を再逮捕

虚偽の申請をして韓国籍の女の在留期間を不正に更新したとして、神奈川県警国際捜査課は2日、入管難民法違反(虚偽申請)の疑いで、東京都江東区新砂の会社役員、秋山礼治被告(54)=詐欺罪で起訴=を再逮捕した。容疑を認めている。
再逮捕容疑は韓国籍で東京都港区赤坂のホステス、キム・ナヨン被告(38)=入管難民法違反罪で起訴=らと共謀のうえ、平成30年3月9日、活動実態のない会社の経営者を装っていたキム被告が、引き続き同社の経営を継続するとする虚偽の申請書などを東京入管に提出し、同月30日、3年間の在留期間更新許可を不正に得たとしている。
同課は新型コロナウイルスの影響で同社の収入が減少したと虚偽申告をし、国の持続化給付金をだまし取ったとして、5月に詐欺容疑で秋山容疑者とキム被告を逮捕。同課はほかにも犯行に関与した者がいなかったか、捜査を進めている。