愛知会社経営男性殺害 鈍器で頭殴打か

愛知県豊田市の自動車修理会社で、この会社を経営する中根康継さん(61)の他殺体が見つかった事件で、県警豊田署捜査本部は7日、司法解剖の結果、死因は外傷性くも膜下出血だったと明らかにした。鈍器で殴られた可能性が高いという。凶器は見つかっていない。
捜査本部によると、顔や頭に皮下出血や擦過傷が複数あった。6日午前9時ごろに豊田市内の自宅を出る姿を家族が目撃。捜査本部は、遺体が見つかった同日午後1時20分ごろまでの間に殺害されたとみている。
中根さんは会社敷地内の事務所で、頭から血を流して倒れていた。知人男性が発見し通報したが、すでに死亡していた。事務所は施錠されていなかった。