長野県富士見町の施設から逃げ出していた「オオカミ犬」2頭が12日午後、捕獲された。2頭は体長約1メートルで白色の雌。施設周辺にいるのが確認され、県警や保健所が網などを使って捕獲した。2頭は11日から逃げ出していた。
県警によると、飼い主が11日朝、犬舎のおりから2頭が逃げ出していることに気付いた。11日午後6時40分ごろ、近隣住民が施設付近の道路を歩く2頭を目撃し、110番していた。この施設では十数匹のオオカミ犬を飼育しているという。オオカミ犬はオオカミと交配させた犬で、ウルフドックとも呼ばれる。警戒心が強く、人を見ると逃げるという。【熊谷豪】