田崎史郎氏、「都民ファースト」の無観客開催公約で小池百合子都知事の発言は「突き放しているような感じ」

政治ジャーナリストの田崎史郎氏が16日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)にスタジオ生出演した。
番組では、東京都の小池百合子知事が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」が15日、都議選(25日告示、7月4日投開票)の公約を発表し、東京五輪・パラリンピックでは、無観客での開催を明記したことを報じた。
この公約に小池氏は「特別顧問というよりもみなさん、いろんな声があるのは承知している。調整会議など6月のできるだけ早い時期に決めていくことになろうかと思う」と述べた。
田崎氏は、小池氏の発言に「ちょっと突き放しているような感じを受けます。都民ファーストと同じ意見ではないということを言おうとしているんじゃないかと思います」と指摘した。「実際に小池さんの最近の言動等を見てますと、政府、組織委員会と一体。菅総理と同じ船を乗っている感じを受けます」とし、都民ファーストとは「ここは、都議選が行われても距離をとり続けるんだろうと見られます」と解説していた。