国税調査官、映画館で「コナン」をスマホ盗撮…宣言後休館になっても「自宅で何回も見たかった」

映画館で上映中のアニメ「名探偵コナン」をスマートフォンで盗撮したとして、大阪府警吹田署は16日、芦屋税務署(兵庫県芦屋市)の統括国税調査官の男(50)を、著作権法違反などの容疑で大阪地検に書類送検した。
発表によると、男は、新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言が発令される直前の4月24日夜、同府吹田市内の映画館で盗撮した疑い。コナンシリーズのファンで「映画館が休館になっても、自宅で何回も繰り返し見たかった」と容疑を認めているという。
大阪国税局の雲田泰弘・国税広報広聴室長は「国民の信頼を損なう行為で誠に遺憾。厳正に対処する」とコメントした。