蓮舫氏、丸川五輪相の「利害関係者」発言に怒り「まだ国家の危機であり、配慮すべきは国民でしょう」

立憲民主党の蓮舫参院議員が22日、自身のツイッターを更新。7月23日開幕の東京五輪会場での酒類販売への丸川珠代五輪相の姿勢に疑問を呈した。
丸川氏がこの日の記者会見で東京五輪・パラリンピック組織委員会が会場で観客への酒類の販売を認める方向で調整しているとされることについて「飲酒、酒類の提供のあり方は組織委が検討している」と発言。さらに「大会の性質上、ステークホルダー(利害関係者)の存在があるので組織委はそのことを念頭に検討される。大声を出さない、拍手だけで応援する観戦スタイルが貫かれる形で検討してほしい」と述べたという記事を貼り付けた蓮舫氏。
「ステークホルダー、利害関係者の存在が影響と大臣が素直な発言」とつづると、「平時ならスポンサー企業への配慮は理解されますが、今はまだ国家の危機であり、配慮すべきは国民でしょう」と厳しい筆致で指摘していた。