コインロッカーに乳児の遺体遺棄した疑い 女を再逮捕 神奈川県警

コインロッカーに乳児の遺体を遺棄したとして、神奈川県警は23日、住所不定、無職、伊藤祥子被告(37)=窃盗罪で起訴=を死体遺棄の疑いで再逮捕した。乳児が伊藤容疑者の実子かどうかも含めて動機などを調べる。
逮捕容疑は2020年7月30日~21年6月4日ごろ、鎌倉市大船1のJR大船駅に直結する商業施設のコインロッカーに男児の遺体を入れて放置したとしている。容疑を認めているという。
捜査1課によると、警備員が6月4日に遺体を発見。遺体は腐敗しており、死後数カ月たっていた。コインロッカーの料金は定期的に支払われていたという。
伊藤容疑者は8日、川崎市内のホテルでインターネットを通じて知り合った男性から現金などを盗んだとして、窃盗の疑いで逮捕されていた。【牧野大輔】