全42選挙区で127議席を争う東京都議選(7月4日投開票)が25日、告示された。中央区では個性豊かな新人候補者5人が1議席を巡って戦いを繰り広げる。
前回議席を獲得した「都民ファーストの会」からは元お笑いユニット・モエヤンの池辺愛氏が出馬する。池辺氏は、三宅裕司率いる劇団スーパー・エキセントリック・シアターの劇団員から、「ヌーブラヤッホー♪」でおなじみのお笑いユニットのモエヤンを経て、政治の世界に飛び込んだ。
4歳と0歳の子供を抱えての選挙。自身2度の流産を経験し、「女性がキャリアを継続しながら若いうちに妊娠出産にのぞめる社会を作りたい」と選挙に挑む。
巻き返しを狙う自民党からは、中央区区議選に7度当選した実績を持つ石島秀起氏が出馬。2013年にはみんなの党から、2017年には自民党から都議選に出馬するも落選。今回は万全の体制で3度目の正直を狙う。
そのほかにも、日本維新からは、ミスター慶応2015のグランプリに輝いた経歴を持つ岸野智康氏。立憲民主党からはトラベルジャーナリストの経歴を持つ松田ともこ氏など、個性豊かな候補者による戦いが始まった。