橋下徹氏、ウガンダ選手団の問題で「オリンピックだけ特別扱いにするから…穴が出てくる」

元大阪府知事の橋下徹氏が27日、フジテレビ系「日曜報道 THE PRIME」(日曜・午前7時半)にスタジオ生出演した。
番組では19日に来日した東京五輪に出場するウガンダ代表選手団に2人のコロナ陽性者が判明し、その後、選手団以外の関係者も濃厚接触者認定された問題を特集した。
到着した成田空港で濃厚接触者の特定をしていなかったなどの対応に橋下氏は「なんでこういうことが起きてくるかというと例外を認めるからルールがどんどん複雑になっている」とし「原則通り最初の入国の段階で14日間、留め置きすればそもそも濃厚接触がなくなる」と述べた。
その上で「ここでオリンピックだけ特別扱いにして14日間の待機を免除して、これをやるからルールがどんどん複雑化して穴が出てくる。オリンピックはこういう感染状況でやる、危機管理の大原則として例外は基本的に認めないってことをやるっていうのが最後の政治の力でやらないと。例外認めたらルールがどんどん複雑化していく」と提言していた。