都内の新規感染「4週間後には1000人超」…専門家見通し

東京都の新型コロナウイルスのモニタリング(監視)会議が1日開かれ、今の感染拡大のペースが続けば4週間後には、都内の1日あたりの新規感染者が1000人超となる見通しが示された。
都によると、6月30日までの1週間の新規感染者は1日平均で約500人で、前週と比べて2割増加した。このペースが続けば、2週間後(7月14日)には724人、東京五輪期間中の4週間後(同28日)には1043人となり、第3波の今年1月上旬と同水準に達する。専門家からは「変異ウイルスの影響を踏まえると、第3波を超える感染拡大が危惧される」との分析が示された。