兵庫県知事選、5新人の選挙戦が確定…自民が初の分裂

1日告示された兵庫県知事選は午後5時に立候補が締め切られ、いずれも無所属新人で、音楽塾経営の服部修氏(47)、元同県加西市長の中川暢三氏(65)、元大阪府財政課長の斎藤元彦氏(43)(自民党、日本維新の会推薦)、前副知事の金沢和夫氏(64)、元県議の金田峰生氏(55)(共産党推薦)の5人による争いが確定した。
今回、自民は国会議員や一部県議が推す斎藤氏を推薦したが、県議団は金沢氏を支援しており、知事選で初めて分裂した。自民とともに斎藤氏を推薦する維新は、知事選は初参戦となり、本拠地の大阪以外で初の首長ポストを狙う。
5期目の井戸敏三知事(75)は今期限りで退任し、20年ぶりに新人同士の争いとなる。井戸県政の評価や新型コロナウイルス対策などが主な争点。18日に投開票される。