日本海側で大雨続く恐れ…九州北部で150ミリ予想、土砂災害に警戒

気象庁によると、本州から日本の東へのびる梅雨前線の影響で発達した雨雲が次々に流れ込み、中国地方では雷を伴って非常に激しい雨の降っている所がある。
山陰地方では、降り始めの4日午後4時から8日午前5時までの総雨量が300ミリに達し、7月の月降水量の平年値を超えている所があるなど記録的な大雨となっている。
9日午前6時までの24時間に予想される雨量は、いずれも多い所で九州北部地方が150ミリ、中国地方が120ミリ、近畿・東海地方が100ミリなどの見込み。
その後も10日にかけて本州付近に前線が停滞するため、西日本から東日本の日本海側を中心に大雨となりやすい状態が続くとみられ、同庁は土砂災害、河川の増水や氾濫などに警戒を呼び掛けている。