聖火ランナー送迎バス運転の男性が感染…警備担当職員や演出スタッフも

東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は10日、茨城県内で聖火リレー業務に関わった3人が感染したと公表した。土浦市の30歳代男性職員のほか、5日の聖火ランナーの現地送迎バスを運転した20歳代男性、同日の隊列内での演出担当スタッフという。
土浦市の発表によると、このうち市職員は5日夕、市内のコース沿いで、一般車両がコースに入らないよう警備していた。市では下水道課に勤務しているが、窓口業務には携わっていないという。感染経路について市は「分からない」としている。10日発表の県の陽性者には含まれていない。